クローゼットを圧迫しがちなアウター。
ミニマリストを目指す方なら、「スッキリとしたクローゼットにしたくても寒さには勝てず減らせない…」と1度は悩んだことがあるのではないでしょうか。
私もその1人でした。
寒がりなので厚手のダウンが手放せず、冬はクローゼットがパンパンに。
ですが登山に出会い、暖かさとスッキリとしたクローゼットの両方を叶えるコツを見つけました!
その方法とはズバリ!
機能性の高いアウターを重ね着で組み合わせること!
この記事では、ミニマリスト女性が登山に魅了され、冬のアウターを必要最小限に絞りつつ、暖かくコーディネート力も維持できる方法をご紹介します。
この記事を書いた人: kito
元看護師(8年勤務)
鬱で休職→ミニマリストへ→心が回復
現在はWebディレクターとして在宅勤務
猫2匹、ミニマリスト夫と心地よく暮らしています。
夫の方。ミニマリスト。たまに出てきます。
【2025年最新】ミニマリスト女性の冬アウター事情とコーデ
冬のアウターは見た目の印象を大きく左右するアイテム。
コート、ダウン、ジャケットなど種類が多く、機能性やシーンも異なるため、ついつい枚数が増えてしまいがちです。
そして何より寒い…。
冬の体調管理の面からも、暖かなアウターは欠かせませんよね。
冬を快適に過ごすためにも、単に手放すだけでなくどのシーンで何を着るかを整理することが大切です。
そして、なるべく重ね着をすることで、枚数を減らしながら暖かく過ごすことができますよ。
ミニマリストが実際に着ているアウター3着


ORCIVAL
フレンチテリージップパーカー
10年選手のトップスと同じブランドのパーカー。
ゴールドのジップや青いエンブレムが、パーカーなのに高級感を演出してくれます。
肉厚な生地は、家でも着ているほど心地よくあたたかいです。
「ちょっとそこまで」の外出用に、パーカーを1枚。
裏起毛ではありませんが生地がしっかりしているので、そこまで寒くない日であれば、アウターとして機能します。
家の中での防寒としてもおすすめです。


Colombia
マリーズピークフリースジャケット
登山用のフリース。
1枚でももちろん着られますが、ウインドブレーカーとドッキングが可能。
裏地が銀色になっていて、体温を反射してとても暖かいです。
在宅勤務の日に寒い時に羽織ったり、ちょっとそこまでの日のアウターに最適です。
ちょっとそこまでの外出や、家の中で寒い時に重宝するフリース。
こちらは軽いのに首まで暖かいので、すでに朝起きたらすぐにこれを羽織る生活をしています。


Colombia
ウッドロードジャケット
登山用のウインドブレーカー。
フリースとドッキングが可能で、組み合わせることでダウン並みの暖かさを保てます。(筆者調べ)
メンズですがドローコードがついているので、絞ってスッキリ着るのもOK。
シンプルなデザインで着膨れもせず、普段使いしやすいデザインです。
マットな触り心地で、登山ブランドというのがわからないくらい上品なデザインです。
ドローコードがついていて、絞って着るのがお気に入りです。
ミニマリスト女性のアウターコーディネート実例
ここでは、私が実際に着ているアウターコーデを気温ごとに紹介します!
カジュアル&シックな着こなしが今年の気分なので、真っ黒が多いです。ご了承ください。
(現在進行形でその日のコーデを撮影していますので、だんだん増えます)


最低気温6℃の朝
寒いけど外に出る予定のない日は、コロンビアのフリースを1枚で。
フリースの下には、手触りが気持ちいいコットンのロンTを着ています。
着膨れも防止できますよ。
軽くて暖かい登山ウェアは、寒い日の強い味方です。
最低気温6℃の朝
寒いけど外に出る予定のない日は、コロンビアのフリースを1枚で。
フリースの下には、手触りが気持ちいいコットンのロンTを着ています。
着膨れも防止できますよ。
軽くて暖かい登山ウェアは、寒い日の強い味方です。




最高気温16℃の日中
「ちょっとそこまで」の外出には、パーカーが大活躍!
コンパクトなパーカーなので、下はカットソーを合わせます。
暖かい季節はノースリーブに合わせれば温度変化が激しい日にも対応。
上にもう1枚アウターを重ねることも可能なので、季節を問わず着られて、気温に合わせて調節できるのが魅力です。
気に入ったコーデを着続けるタイプなので、あまり変わり映えはしませんが…
こんな感じで、少ないアウターでおしゃれを楽しんでいます。
ミニマリストのアウターの最適枚数は?


では、冬のアウターは何着あれば十分でしょうか。
私は3枚ですが、それぞれのライフスタイルに合わせて3〜5枚に絞ることができるのではないかと考えています。
- 1枚目:カジュアルで防寒力のあるジャケット
- 2枚目:2枚目の下に着る軽めフリース
- 3枚目:何かと着やすいパーカー
これに、仕事で普段着を着る方はフォーマルなベーシックコートを足したり、寒い地域にお住まいの方はダウンを足したりなど、ライフスタイルによって工夫は必要ですが、数を極限まで絞ることが可能です。
ミニマリストが考えるアウター選びのポイント


ここでは、私がアウターを選ぶときに重要視しているポイントを紹介します。
買い物の失敗も減らせるので、ぜひ意識してみてくださいね。
1. 機能性
とにかく寒い冬は、暖かさを優先。日常生活で本当に必要な機能があるアウターを選びます。
ほかにも、私が実際に愛用している登山用のアウターはファスナーでドッキングできる機能があり、合わせて着れば真冬の外でもあたたかく、それぞれ1枚で着ることが可能です。


こんな感じで、ジップが2連に。
内側のジップにインナーダウンやフリースを連結させることができます。
ピッタリくっつくので、重ね着してももたつくことがなく、スッキリ着ることができます。
私はフリースを購入し合わせてき着ています。
2. デザイン
シンプルで合わせやすいデザイン・色を選ぶと、コーディネートの幅が広がります。
ブラック、ベージュ、ネイビーなどの定番色がおすすめ。
また、あまり装飾がなく形がすこし個性的だったり、肩や腰回りのラインがキレイに見えるものだったりを選びます。
そうすることで、シンプルなカラーでも「こだわってますよ」感を演出することが可能です。
無難な色はつまらないと感じる場合は、冬ならではのニット帽やアームウォーマーで差し色を入れると、おしゃれなコーデに仕上がります。
3. サイズ感・収納性
嵩張るアウターは収納時にストレスに。
オフシーズンに畳んでクローゼットにしまえるかもチェックしています。
登山用アウターはコンパクトになるものが多いので、気に入っています。
4. 素材
アウターは高価な場合がほとんどなので、長く愛せるお気に入りを見つけたいですよね。
ウールや高品質化繊など、長く使える素材を選ぶと、枚数を減らしても着回せます。
かわいいですがモヘアのカーディガンなどの毛足が長いものは、お手入れも大変な上に洗濯も難しいので、買わないようにしています。
ミニマリスト流!アウターを減らすための断捨離ステップ


冬しか着ないアウターもあるので、シーズンオフのときに断捨離すると失敗しがちです。
そのため、アウターの断捨離はゆっくり1年かけて行うのがおすすめです。
- 冬が終わったら着ていないアウターをチェック
- この冬1度も着ていないものは手放す候補。
3月終わりに行っています。
- この冬1度も着ていないものは手放す候補。
- 持っているアウターでコーデを組んでみる
- 秋や冬の始まりに、コーデを組んでみましょう。
気分じゃないアウターをピックアップできます。
- 秋や冬の始まりに、コーデを組んでみましょう。
- 新しいものを買ったら1着手放す
- できれば買う前からどれを手放すか決めておくと◎
- シーズンをまたいで着られるか考える
- 冬がメインですが、春や秋もアウターは必須。
冬は特に、春や秋に着たものと重ね着できないか考えるのもおすすめ。
- 冬がメインですが、春や秋もアウターは必須。
ぜひ実践してみてくださいね!
まとめ
冬のアウターは、機能性の高いアウターを重ね着することで、必要最低限で過ごすことができます。
特に登山用アウターは軽くて暖かいものが多く、機能性も充実。
おしゃれなブランドもたくさんあるので、ファッションも楽しめますよ。
ぜひ、「超お気に入り!」と思えるアウターを厳選して、冬を暖かく過ごしてくださいね!










