こんにちは。
「Tシャツとデニム」を運営している、kです。
私たちに興味を持っていただき、ありがとうございます!
ここでは自己紹介がてら、この「Tシャツとデニム」について紹介していきます。
なぜ「Tシャツとデニム」なのか

ずばり、2人ともTシャツにデニムというシンプルな服が好きだから。
服以外にも、私たち夫婦はシンプルなもの、シンプルな思考を好みます。
喧嘩になっても、「シンプルに考えよう。何が嫌なの?」という言葉が出るほどです。
特に私kは、ミニマリズムに出会って人生が変わりました。
「生きづらい」と感じていた日常も、断捨離をして身の回りの整理をすることで、すごく過ごしやすくなったと感じた経験があります。
私の他にも、人間関係や仕事に不器用で、「一生懸命頑張っているはずなのにうまくいかない…」という方はたくさんいるはず。
そんな方々に、「Tシャツとデニムだけ、ラフでいいじゃん」。
「そんなに頑張らなくてもいいんだよ」と、そっと肩をたたいてくれるような場所を作りたいと思い、「Tシャツにデニム」が生まれました。
妻:kについて

kと読みます。
ミニマリストになったきっかけ
静岡県在住、30代女性。
ミニマリストになって、約5年目です。
断捨離をし始めたのは、まだ看護師として働いていたときです。
怖い先輩、のしかかる責任感と残業続きで疲弊する体。
当時の私は、体力的にも精神的にも看護師を一生続けていくのは無理だと思い、当時流行っていたブログやYouTubeに手を出し、結局続けられず挫折していました。
ある時、外国人の同僚が住んでいる寮に遊びに行った際、とてもものが少なくて衝撃を受けました。
クローゼットは開けっぱなし、ゴミ袋も壁に引っ掛けられているだけなのに、ものが少ないからかあまり散らかっているように見えないんです。
彼女は数年後には母国に帰る予定だったので、あまりものを増やさないようにしていただけだったのですが、「身軽でかっこいい!」と思った私は帰宅しすぐ断捨離を開始。
気がついたら、仕事も人間関係もスッキリ断捨離して、今に至ります。
仕事の断捨離について
ミニマリストを志した当時は看護師をしていましたが、現在私はWebライター・ディレクターとして働いています。
自分にとって辛いこと、嫌なことは思い切って手放して、今は好きなことを仕事にすることができました。
ライターとしてのお仕事は以下にまとめています。

ミニマリストになることで、自分にとって必要なものや大事なものが明確になります。
私の場合、看護師の仕事内容は大好きでしたが、体がついていっていませんでした。
それに気がつけたのも、ミニマリズムに出会えたからです。
ミニマリズムで「毎日がちょっと生きやすくなる」
「仕事は辛くて当たり前」だと思っている方も多いとは思いますが、「じゃあ仕事するために生まれてきたの?身を削ってまで?」と言われたら、答えはNoという方がほとんどでしょう。
でも、私は「看護学校を卒業したから」「他の仕事をしたことがないから」「給料が下がるから」…
このような理由を並べてチャレンジできずにいました。
でもミニマリズムに出会い、断捨離が日常の一部になり、
「これ使ってないな、手放そう」
「この人と話すと毎回疲れるな。会う頻度を減らそう」
「仕事行くの辛いな…。得意なことを仕事にしよう」
こんな感じの思考になり、重かった腰も軽くなって自然と行動しやすくなりました。
今は仕事は平日に楽しんで、休日はこのブログを書いたり好きなゲームをしたり、着たい服を考えたり。
充実していて、とても楽しい毎日です。
私のように苦しいけれどチャレンジできずにいる方に、ミニマリズムが良いきっかけになれば幸いです。
夫:nulll(ヌル)について

30代男性。
ハリーポッターのような丸メガネが目印。
妻の洗脳でミニマリストになったが、実は我が家1番の断捨離野郎で「それいるの?」が口癖。
新型コロナの影響でステイホームが増えMTG (マジックザギャザリング)を嗜み始めた。
今では立派な陰キャメガネカードゲームオタクになれました。
妻のすすめで、MTGの記事を執筆。
まとめ
本ページでは、運営者夫婦についての自己紹介をさせていただきました。
最後まで見ていただき、ありがとうございます。
お問い合わせは、以下のフォームよりお願いいたします。